安心できる医療サービスを目指して
白内障手術の近藤眼科では豊富な経験を活かし、みなさまの目の健康を守ります。
お子様からお年寄りまで地域の皆様に信頼される医療を提供することを目標としております。
安心してお気軽にご相談、ご来院ください。

〇当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
〇正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。


〇感染症対策として、院内ではマスク着用のご協力をお願いいたします。
〇当院では、オンライン資格確認を導入しております。マイナンバーカードと共に、受給者証をお持ちの方は併せてお持ちください。
 
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    白内障手術の近藤眼科
開業80周年を迎えて
白河の地で、祖母である近藤トシが昭和11年に近藤眼科を開業して、お陰様で今年80年目になりました。心より感謝を申し上げます。

二代目は父である近藤英介。
「病む人の気持ちを大事に医業に励む」を信条として現在も診療に勤しんでいます。
私は三代目として平成8年4月1日より診療を開始しまして、研鑽を重ね20年目になります。昨年度の年間外来患者数は、延30,000人を超え、白内障の手術は300件に達しました。
安全性と効率性の高い医療を提供するため平成26年末、最新型白内障手術装置「センチュリオン」を導入致しました。その他、多数の検査機器、医療器具を取り揃えて万全の態勢を整えております
 
目は全身状態と密接に関わっており、安定した視機能を保つには可能な限り生活のリズムを一定にすることが大切です。そのためにバランスのよい食事をとって適度な運動、快適な睡眠を心がける必要があることをお伝えしております。
 
近藤眼科は地域の皆様により良いサポートができますように、スタッフ一同、チームワーク向上に努めて医療に取り組みます。よろしくお願いの程申し上げます。

平成27年3月 近藤眼科院長 近藤佳夫